ロイヤルウッドのあれこれ

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ロイヤルウッド住宅の音環境

      2018/06/13

静かな住まいを手に入れたいというのはマイホーム生活をする上で重要な考え方の一つです。外から入ってくる雑音を遮断して、騒音に悩まされない住まいがあると落ち着いた生活を送ることができるでしょう。家の中でも二階ではしゃいでいる子供の足音が一階に響いてきてしまうとストレスになってしまう人もいるかもしれません。

屋内外の音の出入りだけでなく、屋内での生活音の影響も極力減らすことができれば理想的な住まいに近づけるはずです。防音環境の整備はロイヤルウッドのFG工法の住宅で大きな課題の一つとして掲げられてきたものであり、理想を追求するための高い技術を駆使して設計されています。

ロイヤルウッドの音環境への3つの取り組み

ロイヤルウッドが行っている取り組みは大きく分けると3つあります。

①木材を使用している住宅を建てる

もともと木材には音を緩和することができる特徴があります。空気の振動によって木材が揺らされ、その揺れが屋内の空気を揺らして音が内部に伝わってくることになるでしょう。このときに木材が音の一部を吸収してくれるクッションとしての役割を果たしてくれるため、木材住宅となっているだけでも優れた音環境を提供してくれます。

② 防音性及、気密性が高い外壁や屋根などの構築

一般に音環境と言われて想像されることが多いのがこの観点であり、気密性の高い壁材を設計することによって達成できると考えられるでしょう。しかし、実際にはただ気密性が高いだけでは防音性が高まるわけではありません。空気を伝って侵入してくる騒音以外にも、壁を振動させて伝わってくる騒音もあるからです。

気密性の高さについては二重のガラス層と空気層を活用した気密性の高い断熱材を使用すると共に、頑強な構造で木材を組み上げることによって達成しています。防音性についてはただ木材の力に頼っているわけではありません。層構造を作り上げることで騒音の緩和ができるように個々の住宅に合わせた設計を行っています。

③屋内で響く生活音を防ぐ設計

一階と二階をつなぐフロア材についても三重構造を基本とし、プラスターボードと呼ばれる防音性の高いフロア材を両面に使用しています。キッチンやトイレなどの水音も防げるように配管にも消音材を使用しているという配慮をしているのはロイヤルウッドの特徴と言えるでしょう。内部の細かなところまで生活音を広げないように思案してあるのがロイヤルウッドの住宅なのです。

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